2012年 08月 14日
大分駅一部完成
故郷大分の陸の玄関口、JR大分駅はずっと高架工事を続けていましたが、今回帰省したところ線路の高架化と駅の南側が一部完成していて、すっかり雰囲気が変わろうとしていました。

これまでの正面口、北側から入ると、工事中の仮通路が現れます。
高架線に入っているのはソニック883系、新塗装のようです。
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しばらくすると、今度は885系白いソニックに変わっていました。手前は旧一番線です。
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さて、仮設通路を抜けると、まったく新しい光景が広がっていました!
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これが南口(上野の森口)です。なんだか不思議な感じです。こちら側が発展する予感がする一方、
今までの北側の地盤沈下が心配です。
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遠く離れた所にいる身ではありますが、やはり気になるものですね。

by obokaza | 2012-08-14 18:00 | 紀行 | Comments(6)
Commented by アラック at 2012-08-15 08:49 x
残暑お見舞い申し上げます、アラックです。新しくなり便利になるのはいいですが、寂しい感じもしますね? 九州の電車はこちらとは違って面白いです。向日葵バグースですね!
Commented by suzu_neco at 2012-08-15 12:19
見たことの無い色のソニックが!
駅の天井が印象的です。
お寺か神社の雰囲気を感じます。
Commented by obokaza at 2012-08-16 00:04
アラックさん、お帰りなさい!

日本の暑さはまた違うんじゃないですか?
故郷が変わっていくというのは複雑なものですね。
Commented by obokaza at 2012-08-16 00:06
鈴猫さん、こんばんは。

私もこの色のソニックは始めてみた気がします。
もう少し薄いというか、水色メタリックみたいでしたよね。
天井!確かにそうですね。JR九州は木目が好きですからね。
Commented by rainbowdream700 at 2012-08-18 16:49
がらりと雰囲気が変わったでしょ。昔の面影がありません。駅ビルが数年後に完成したらまたさらに変貌するでしょうね。北側がなるほど、心配ですね。
Commented by obokaza at 2012-08-18 23:16
rainbowさん、こんばんは。

事前情報はいただいていたのですが、やはり実際に見るとびっくりでした。
パルコもあのままだし、駅からトキハまでの導線が地下道だし、かなり心配です。
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